秋日和の松阪城址と本居宣長記念館  令和4年9月21日

台風が「秋」を運んできたのでしょうか?昨夜から肌寒さを感じ今朝は清々しい秋日和である。今日は松阪城址から空を見上げる時間を過ごした。空は着替えが好きだ。一瞬たりとも同じ色調同じ模様の服を着ない。太陽という照明や風という仕掛けによって着替えは無限に広がっていく。「戦争によって空を恐怖の場に変えてはならない」空は白い雲がふわりと浮いているのが一番よく似合うと思うのだが、、、、、ウクライナに早く平和が戻りますように祈ってやまない。

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