三百有余年の伝統行事 四日市祭 令和4年10月2日
駅前から諏訪神社へ    

お昼まえ写友たちと待ち合わせて電車で出かけた。日本一大きなからくり人形「大入道」は三年ぶりのお出ましとか、、、
長ーく首を延ばした大入道が青空に映えて見事な壮観さであった。酷暑も台風も過ぎていっそう鮮やかに見える周りの神社の木々たち、空を見上げ、祭りを見物しその営みを思う時、その一つ一つがそれぞれの役目をしっかりとはたしていることを今されのように納得することが出来た。と同時に私自身は初めてのことに出会うごとに心が自然の中で動き出し心身が前向きになれたように思えるのです。

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