令和5年7月2日
令和5年7月2日
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| 前日の悪天候から一転して快晴の朝写友の車に同乗させていただいて初めてこの祭りを拝見できた。暑いながらも海風が時々頬をなでて爽やか、、、顔に化粧を施した男性らが竹幣を持ち地区内を練り歩き浅間踊りを披露してくれます。漁村らしい長い歴史のある祭りだろうとすぐ推察できた。化粧の男衆の顔が何ともユーモアあふれていて思わず笑みがこぼれてしまう。この夏は、コロナ禍で中止になっていた祭りやイベントがあちこちで次々開催されアマチュアカメラマンも忙しい。私も元気に回って暑さをに打ち勝ちたいものです。 |
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