満開の桜とダイヤモンドプリンセス    鳥羽市城山公園令和6年4月5日

曇天の中城山公園に上がった。思いがけづダイヤモンドプリンセスが寄港しており公園の中は外人さんたちが沢山花見を楽しんでいた。何とラッキーなことでしょうか?「棚から牡丹餅」とはこのことをいうのでしょう?人の一生はひとと物との出会いとかかわりによって綴られていくものだと思う。見る、触れる、知る、惹かれる、愛しむ、感動、、、、私達は”ひと”という不思議で未定、未発達の生命体でありそれゆえになおこんなにも桜花に引き寄せられるのでしょうか?花の前のではすべての人が笑顔になれる。花の命は短いかけがえの時間だと思うし大いに楽しみたい。

トップへ