孤独な白鷺と黄金に輝く菜の花

玉城町祓川  伊勢上地町令和6年1月23日

写友がいつも行かれる祓い川をのぞいてみた。昨年し残した野暮用の一つを済ませるべく旧23号線を車を走らせていると喫茶店の奥の方で一面の黄色を見つけました。「幸福の黄色いハンカチ」ならぬ「幸福の黄色い菜の花」か?と口ずさんでみる。今年の私の座右の銘は「自分の感性ぐらいは自分で磨け、、」あの茨木のり子氏の詩の一文を」掲げようと思う年の始まりです。

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