「春雨艦殉難記念碑」を訪ねて
 鳥羽市相町   令和7年12月6日

     
 

師走ももう半ばに近づき今年最後の満月が窓辺を煌々と照らしてきた。今日朝から実家に届け物をしての帰りもう最後かもしれないと何十年ぶりかで春雨かんを訪ねた。帰り氏神さんでもある大山神社の銀杏の木を石段のそばから仰ぎ見た。高校時代すぐそこに寄宿舎があったのだが、のちに植えられたのか私の記憶にはない。帰宅すると8人兄姉妹でただ一人残っていた姉の訃報が飛び込んできた。長寿だから泣くまいと思っても涙はあふれ続けた。 
 
 
 
 
 
   
   
     

鳥羽大山祇神社へ忘れていた大銀杏の木