秋色を探しに!彼岸花Ⅲ  明和町六地蔵周辺   令和7年9月30日

     
 「彼岸花」といえば「六地蔵」と写真仲間では有名な場所だが今年は開花が遅く今か今かと待たれた。昨日の情報で今が満開との事で早速出かけた。すでに三脚を立てて頑張っている先客が一人見えただけで静かな田園風景が広がっていた。燃えるような深紅の赤が晴れた青空に映えてひときわ美しい。彼岸の時期に咲くのでつい彼岸花と言ってしまうが「曼珠沙華」という名のほうが私は好きだ。
「曼珠沙華 抱くほど採れど 母恋し」 中村 汀女
この花を見ると必ず口ずさみたくなる一句だ。